こんにちは、カイユウ商事の高根です。
ここ1ヶ月間で一番お問合せが多く、質問が多かった商品についてのご案内です。
その商品は、植物性バイオ消臭剤「エアニップ」です。
昨年より、ホームページで公開しておりますので、ご存じの方も多いと思います。
エアニップは、どんな消臭剤なのか?こちらのページでもご覧になれます。
簡単に説明すれば・・・ 香りでごまかす芳香剤とは違い、悪臭そのものを分解するタイプで、植物が原料なので、安全でだれでもカンタンに使える消臭剤です。
昨年から、清掃業の方に販売しておりますが、リピート率も高く人気商品になりつつある消臭剤です。
しかし、使い方に関する情報が不足していたこともあり、質問が多いのも、この商品の特長です。
そこで、今回は「エアニップ」について、多かった質問に基づき、使い方についてご案内いたします。
よくある質問 〜その1〜
「エアコン洗浄をしたけれど、臭いがとれない!」
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エアコンの臭いをとる基本は、よく洗浄するのが一番なのはご存じだと思います。
しかし、きれいに洗浄しても、長い期間汚れが付着した状態だったエアコンの場合、「悪臭」が染み付いている(染み込んでいる)ことがあり、いくら丁寧に洗浄しても、臭いがとれない場合があります。
このような場合は、「エアニップ」を使えば悪臭がとれる!と、言いたいところですが、使い方を間違うと、効果
が全くでないこともあるので、具体的にご案内いたします。
次のように「エアニップ」を使うと悪臭がとれる場合があります。
(100%消臭できるというわけではありませんが・・・)
エアニップは、比較的価格が高いので、最小限の量で消臭する方法もお伝えいたします。
<エアコンの臭いをとるコツ>
1)アルミフィン・ファンの部分・フィルター・ドレンパン・化粧カバーを洗浄します。
2)洗浄後、エアコンを作動させ「臭い」をチェックします。
チェックする際は、一度外に出て、新鮮な空気を吸ってから、臭いのチェックをして下さい。
(長い時間、同じ臭いを嗅いでいると、鼻が麻痺してしまうから)
3)軽度の場合
エアコン作動中に、30cm位離れた所で「エアニップ」を噴霧して霧状の粒子を吸い込ませるようにします。
(基盤・センサー等には水分がいかないよう注意して下さい)
ポイントは、作動中に噴霧することです。
作動中に噴霧すると、消臭剤の粒子が奥まで行くからです。
この作業を数回繰り返し、臭いのチェックをします。
これで問題がなければ、これで終了です。
私の店のエアコンは、月1回この方法で臭いをとっています。
(たぶん、中は汚れていると思うんですけど、洗う時間がないので・・・)
この方法で、臭いがとれない場合、次のように消臭します。
4)アルミフィンを消臭します。
アルミフィンを洗浄後、できれば乾燥させます。(濡れた状態でも可)
アルミフィンに直接「エアニップ」を噴霧します。
(基盤・センサー等、水をかけてはいけない所は、噴霧しないでください)
しばらくの間、濡れたままの状態にして、蓄積臭を分解させます。
(しばらくの間「エアニップ」が付着している状態にするということです。)
重度の悪臭の場合、5〜10分後、再度噴霧します。
5)ファンの部分を消臭します。
洗浄後、アルミフィンと同様に、直接「エアニップ」を噴霧します。
全体にかかるように、丁寧にスプレーします。
しばらくの間、濡れたままの状態にして、蓄積臭を分解させます。
6)フィルターを消臭します。
洗浄後、できれば乾燥させてから、直接「エアニップ」を噴霧します。
全体にかかるように、丁寧にスプレーします。
しばらくの間、濡れたままの状態にして、蓄積臭を分解させます。
★なかなか臭いがとれない場合は・・・
フィルターが入る大きさの袋に、エアニップを噴霧したフィルターを入れます。
再度噴霧して、袋の口を閉じて密閉します。
臭いの程度にもよりますが、10〜30分このままの状態で消臭します。
7)フィルターをエアコンに設置して、エアコンを作動させます。
エアコン作動中に、30cm位離れた所で「エアニップ」を噴霧して霧状の粒子を吸い込ませるようにします。(基盤・センサー等には水分がいかないよう注意して下さい)
臭いが染み付いた物の消臭は、エアニップに「漬け込む」のがベストです。
しかし、アルミフィンのように「漬け込む」ことが不可能な物の場合、何回もスプレーし、「エアニップで濡れている状態」を長く保つことが重要となります。
●よくある間違い・・・ ・
2〜3回噴霧したしただけで、悪臭をとろうとすること
軽度の臭いであれば可能ですが、染み付いた「蓄積臭」では無理です。
これは、エアニップだけでなく、ほかの液体状の消臭剤にも言えることです。 |
※以上がエアコンの悪臭のとり方ですが
、100%とれないこともあります。
理由は、基盤・センサー等、エアニップをかけることができない部分があるからです。
よくある質問 〜その2〜
「動物の死骸があった部屋の消臭は?」
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ハウスクリーニングの仕事をしていると、次のようなケースに遭遇することがあると思います。
●ペットを飼っていた部屋
●長期間ゴミが放置されていた部屋
●動物又は、人間の死体があった部屋
●ヘビースモーカーが住んでいた部屋(私の部屋のことかも?)
このような所は、掃除をしただけでは「悪臭」はとれません。
床・壁・天井に臭いが染み付いていますので、スプレーでエアニップを噴霧しただけでは、消臭することはできません。
ポイントは、次のとおりです。
■壁・天井のクロス、床材を張り替える場合
★古いクロス・床材を剥がした段階で、壁・床・天井の消臭をします。
1)天井裏・床下・押入れ等、悪臭の元となるものがあるか?よく点検します。
特に腐敗臭がある場合は、念入りに!
床下・天井裏にねずみ等の死骸がある場合がありますから。
2)可能であれば、この時にクリーニングもある程度行います。
(汚れが、悪臭の原因の場合もあるので)
3)壁・床・天井に直接エアニップをスプレーで噴霧します。
(濡らすことによって、下地が変形する可能性がある素材の場合は注意!)
4)加湿器に約1.5倍に薄めたエアニップを入れ、作動させます。
設置する場所は、なるべく高い所がベストです。
(加湿器の霧が、上から下に落ちる為)
5)エアコンがあれば、作動させます。
(部屋の空気を動かす為)
6)エアコンがある場合、エアコンの近くに「エアニップを含ませたスポンジ」を設置します。
(スポンジに含んだエアニップが徐々に気化して部屋全体を消臭する為)
7)エアコンがない場合、窓を少しだけ開けます。
全開にせず、少しだけ開けて空気を循環させます。
(全開にしてしまうと、エアニップの消臭成分が外に逃げてしまうので)
8)30分位で設置する場所を移動します。
移動させることによって、部屋全体に消臭剤がいきわたるようにします。
9)消臭時間は、悪臭の程度により異なります。
通常、半日から1日はかかります。
10)消臭作業が終わったら、窓を全開にして空気を入れ替えます。
(若干ですが、エアニップ自体に原料である植物の臭いがある為。原料が植物ですので芳香剤のような香りはしません)
11)空気を入れ替えたら、窓を閉め15〜30分後に臭いのチェックをします。
■壁・天井のクロス、床材を張り替えない場合
1)天井裏・床下・押入れ等、悪臭の元となるものがあるか?よく点検します。
2)部屋全体を洗浄します。
3)壁・床・天井に直接エアニップをスプレーで噴霧します。
(濡らすことによって、クロス・床材が変色・変形する可能性がある素材の場合は注意!)
4)上記の(4)〜(11)と同様の作業をします。
フローリング等、水に弱い材質の場合、スプレーで噴霧しすぎるとフローリングが変形する可能性もありますので、加湿器を利用するのがベストだと思います。
以上が、よくある質問に対する使い方です。
その他の質問もあるのですが、今回はここまで。
徐々にホームページで公開いたします。もう少し、お待ち下さい。
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