エアコンの高品質な除菌洗 浄・抗菌コートが重要な理由

（１）高品質な除菌洗浄・抗菌コートとは？
  送風ファン・ドレンパン・電装ボックス・モーター類まで分解して、除菌洗浄と抗菌コーティングを施工することです。エアコンの除菌洗浄・抗菌コートの品質は、分 解するパー ツの数に比例する為です。ここまで分解すれば、アルミフィンは、裏側からも除菌洗浄と抗菌コーティングが可能になり ます。お掃除ユニット・ドレンパン・送 風ファンは、丸洗いが可能になるので、汚れが残ることが少なくなり、抗菌コーティングも施工しやすくなります。その結果、高品質な除菌洗浄・抗菌コーティ ングが可能になります。

（２）他社との差別化
  新型コロナの影響により、エアコン内部の抗菌コーティングが当たり前になりつつあります。その為、抗菌コーティングを提供する会社が多くなれば、他社と比較されることが多 くなりますが、比較されても有利になるサービスを提供する必要があります。多くの場合、除菌剤や抗菌剤の効果・性能で差別化 しようとする傾向が高くなりま す。しかし…この場合、除菌剤やコーティング剤の成分など説明が中心になるので、素人の顧客にとっては分かりにくくなります。また、どこの清掃会社も似た ような説明になるので、顧客は迷ってしまうことが多くなります。

　その為、商品で差別化しようとすると、集客効果が低いことがあります。このような状況になった時は、「抗菌品質を高める為の施工方法」に焦点を当てて説 明した方が、集客効果が高くなります。つまり、商品（抗菌剤）の品質ではなく、施工品質で勝負するということです。これが有 効な理由は、施工結果が肉眼で 見て分かりにくく、施工品質で差別化している会社が少ない為です。

エアコンの除菌洗浄・抗 菌コートの課題

（１）除菌効果・抗菌効果が肉眼で分からない
　エアコンの除菌洗浄・抗菌コーティングは、どんなに丁寧な作業しても、肉眼では、除菌効果・抗菌効果が分かりません。その為、顧客の中には、「本当に除 菌できているのか？本当に効果があるのか？」など…品質に対して不安や疑問を持っていることがあります。また、施工価格に疑問を持つケースもあります。

（２）高品質な抗菌コートを施工している会社が少ない
　エアコンの分解洗浄では、送風ファン・ドレンパン・電装ボックスを外さない分解パターンでの洗浄が多いのが現状です。送風ファン・ドレンパン・電装ボッ クスの分解は、難易度が高いと感じている人が多い為です。しかし、難易度が高い作業でも、手順を知っていれば、分解できるようになります。

シャープEXシリーズの 難易度が高い作業について

（１）プラズマクラスターユニットの分解
　プラズマクラスターイオン発生ユニット自体は、簡単に外せますが、ユニットの電装部が入っているパーツは、外す際にツメを破損させやすく、取り外し難易 度が高くなっています。

（２）左右風向ルーバー
　左右風向ルーバーは、ドレンパンを付けたままでは外すことができません。理由は…羽は手前側に引いて外せない為です。奥側へ外す構造なので、ドレンパン を外してから羽を一枚づつ外すことになります。

（３）ドレンホース
　ドレンホースが左側に付いている時は、外しにくくなります。ドライバーを入れるスペースが非常に狭い為です。その為、狭いスペースに入る道具が必要にな ります。

（４）Fケーブル（VVFケーブル・内外接続電線・VA線）
　エアコンのFケーブルの芯線の太さは、1.6mmと2.0mmの2種類あります。1.6mmであれば、外しやすいのですが、シャープEXシリーズのF ケーブルは、2.0mmのタイプだけとなるので外しにくくなります。また、シャープ・EXシリーズの端子台は、大きさが小さく、指を入れにくく、Fケーブ ルの取り外しと取り付け難易度が高くなります。

（５）電装ボックス
　電装ボックス自体の取り外しは簡単ですが、電装ボックスと繋がっているFケーブルの取り外しと、電源コード・アース線の配管スペースから取り出す必要が あるので難易度が高くなります。基板は、小さなコネクターがあるので、専用の道具を使わないと外しにくくなります。

（６）お掃除ユニット
　お掃除ユニットは、モーター類を外せば丸洗いが可能になるので、洗浄品質が高くなります。しかし、お掃除ユニットのモーター類は、取り外しは比較的簡単 ですが、取り付け難易度が非常に高くなります。リード線が複雑な配線になっている為です。また、モーターケースを分解してしまうと、組み立てに時間がかか るので、モーターケースは分解しないことをお勧めします。

（７）送風ファン
　エアコンの送風ファンは、内部のネジを緩めて左方向へ外しますが、シャープ・EXシリーズの送風ファンは、モーターとの連結部が外しにくいことがありま す。

エアコンの高品質な除菌 洗浄と抗菌コートの条件

（１）汚れを残さない
　高品質な抗菌コーティングを実現するには、汚れを残さないことが重要です。汚れに菌やウイルスが含まれることがある為です。特に、タンパク質の汚れは、 菌やウイルスの栄養源となっているので、これを完全に除去しないと完全な除菌ができません。清掃の仕事をしている方であれば、簡単なことかもしれません が、たんぱく質の汚れは、肉眼で見えないことが多いので、この見えない汚れに対する洗浄方法がポイントになります。

（２）分解範囲
　エアコン洗浄では、取り外すパーツの数に比例して、抗菌品質が高くなります。分解できないパーツは、丸洗いができず、充分な除菌と抗菌コーティングがで きない為です。課題は、電装ボックスとモーター類です。電装ボックスを外さない場合、外せないパーツが多くなり、モーター類を外せない場合、ドレンパン・ お掃除ユニットの丸洗いができない為です。

（３）洗剤分を残さない
　洗剤分が残ると、素材への影響があるだけでなく抗菌剤の定着への影響もあります。その為、洗浄後の濯ぎ洗いが極めて重要になります。特に、アルミフィン は、変色のリスクもあるので、裏面からも濯ぎ洗いすることをお勧めします。

（４）十分な乾燥
　水分が残っている部分にコーティングをしても、抗菌剤が定着しないので、水分を完全になくす必要があります。一番注意する部分は、アルミフィンです。ブ ロアーを使っても完全乾燥まで時間がかかる為です。

DVDから手に入る知識 と技術

（１）2つの分解パターン
　シャープ・EXシリーズの分解と組み立て方法では、ドレンパン・送風ファン・電装ボックスを外さない「標準的な分解パターン」と、ドレンパン・送風ファ ン・電装ボックスまで外す「上級者向け分解パターン」を公開しています。その為、お掃除機能付きエアコン洗浄の初心者からベテランまで活用できるDVD教 材となっています。



（２）2つの道具を使った抗菌コーティング
　抗菌コーティングは、コンプレッサーとエアガンで施工することが多くなりますが、エアコンではあまり適さないケースがあります。電装ボックス・送風ファ ン・ドレンパンを外さないケースです。コンプレッサーとエアガンで施工する場合、塗布量が多く、霧が非常に細かい為、モーターや電装部に入り込む可能性が 高い為です。その為、DVDでは、コンプレッサーを使用しない場合の施工方法を解説しています。2つの噴霧器による…標準的な分解パターンと上級者向け分 解パターンにおける使い分けを解説しています。

（３）他社と差別化できるエアコンの除菌洗浄・抗菌コート
　除菌・抗菌コーティングの最大の課題は、施工結果が肉眼で確認できないことです。肉眼で確認できない為、顧客に「本当に抗菌効果があるのか？」という不 安や疑問が出ることがあります。その為、施工品質に焦点を当てた施工をしている会社は、少なくなります。この不安や疑問を解消する には、肉眼で見えない「抗 菌効果」を可視化することが有効です。可視化することで、施工品質を証明することができる為です。DVDでは、施 工結果の可視化で他社と差別 化する2つの方法を解説しています。

（４）エアコンの抗菌コートで仕事を増やす方法
　現在は、インターネットでの集客が主流の為、ホームページで何を書けばいいか？これが課題となります。よくあるパターンは、抗菌剤の性能についての説明 です。これも必要ですが、それだけで終わっているケースが多くなります。その為、集客が上手くいかないことがあります。原因は、他社も似たような説明をし ている為です。他社よりも多く仕事を獲得するには、抗菌剤の性能についての説明に加えて、「●●●」と「▲▲▲」の説明が不可欠となります。これを徹底的 に行うことで、顧客は自然と集まってきます。

（５）送風ファンが外れない時の道具の活用方法
　エアコンの送風ファンは、内部のネジを緩めて左方向へ外しますが、シャープのエアコンの場合、送風ファンが外しにくいことがあります。DVDでは、送風 ファンが外れない時に活用できる道具と外し方を解説しています。

（６）お掃除ユニットの分解方法
　お掃除機能付きエアコンの分解洗浄の場合、お掃除ユニットの取り外しまでに多くの時間を消費することがあります。その為、お掃除ユニットのモーター類ま で分解するケースは少なくなります。しかし、お掃除ユニットを分解できると、丸洗いが可能になり、高品質な除菌洗浄と抗菌コーティングが可能になります。 DVDでは、お掃除ユニットを丸洗いできる状態にするまでの工程と、難易度が高い組み立て方法を解説します。

（７）ドレンパンの分解方法
　シャープEXシリーズは、ドレンホースが左側に付いている場合、スペースが狭く、ドライバーが使いにくく、ドレンホースも外しにくくなっています。 DVDでは、このような状況の時に有効な道具と外し方を解説しています。また、モーターの外し方と、分解後の左右風向ルーバーの外し方も解説しています。

（８）プラズマクラスターイオン発生ユニットの電装部の外し方
　プラズマクラスターイオン発生ユニットは、簡単に外せるので、これだけを外して洗浄しているケースが多いのですが、その裏面には、イオン発生ユニット電 装部があり、リード線もあります。これは、ツメで固定されているだけなのですが、ツメを破損させやすいので安全な外し方を解説しています。

DVDの内容

＜撮影で使用するエアコンについて＞
　このDVDは、「シャープ・EXシリー・AY-D22EX-W・2014年式」の分解と組み立て方法を 解説 しています。また、壁に設 置された状態での撮影の場合、撮影しにくいことからネット状の什器に約160cm の高さに設置して撮影した映像を元にしています。


【１】シャープ・EXシリーズについて
　（1）使用したエアコンの詳細
　（2）シャープ・EXシリーズの構造の特徴とポイント
　　　●高品質な除菌洗浄と抗菌コーティングは難易度が高い
　　　●プラズマクラスターイオン発生ユニット
　　　●左右風向ルーバー
　　　●ドレンホース
　　　●Fケーブル
　　　●電装ボックス
　　　●お掃除ユニット
　　　●送風ファン

【２】高品質な除菌洗浄・抗菌コートについて
　～エアコン洗浄における高品質な除菌洗浄・抗菌コート
　（1）高品質な除菌洗浄・抗菌コートが重要な理由
　（2）施工方法が重要な理由
　（3）施工結果の可視化で他社と差別化する方法
　　　●数値で可視化する方法
　　　　抗菌品質の基準について・数値で可視化する時の注意点
　　　●肉眼で見えない汚れを可視化する方法
　（4）高品質な除菌洗浄・抗菌コートの条件
　　　●汚れ　●分解範囲　●洗剤分　●乾燥　●除菌作業

【３】分解手順
　＜標準的な分解パターン＞
　（1）オープンパネルの取り外し
　（2）ダストボックスの取り外し
　（3）エアフィルターの取り外し
　（4）左パネルの取り外し
　（5）右パネルの取り外し
　（6）上下風向ルーバーの取り外し
　（7）プラズマクラスターイオン発生ユニットの取り外し
　（8）電装部の分解
　（9）お掃除ユニットの取り外し
　（10）センサーの取り外し

　＜上級者向け分解パターン＞
　（11）電装ボックスの取り外し
　　　●電源コード・アース線の配管スペースからの取り出し
　　　●Fケーブル（VVFケーブル・内外接続電線・VA線）の取り外し
　　　●アース線の取り外し
　　　●コネクターの取り外し
　　　●アース線の取り外し
　　　●電装ボックスの取り外し
　（12）ドレンパンの取り外し
　　　●保護用のスポンジの取り外し
　　　●ドレンホースの取り外し
　　　●ドレンパンの取り外し
　（13）ドレンパンの分解
　　　●右側のモーターの取り外し
　　　●プラズマクラスターイオン発生ユニットの電装部の取り外し
　　　●左右風向ルーバーの取り外し
　　　●ドレンキャップの取り外し
　（14）お掃除ユニットの分解
　　　●モーター部分を写真で記録
　　　●右側のモーター類の取り外し
　　　●左側のモーター類の取り外し
　　　●ローラー部分の取り外し
　（15）送風ファンの取り外し
　　　●送風ファンの内部のネジを緩める
　　　●アルミフィン固定ネジを外す
　　　●アルミフィンを開ける
　　　●送風ファンの取り外し
　　　●送風ファンのモーターの取り外し
　（16）サーミスタの取り外し

【３】養生について
　（1）標準的な分解パターンにおける養生
　（2）上級者向け分解パターンにおける養生

【４】除菌洗浄について
　（1）アルミフィンの除菌洗浄
　（2）送風ファンの除菌洗浄
　（3）ドレンパンの除菌洗浄
　（4）お掃除ユニットの除菌洗浄
　（5）パネル類の除菌洗浄

【５】抗菌コーティングについて
　（1）アルミフィンの抗菌コーティング
　（2）送風ファンの抗菌コーティング
　（3）ドレンパンの抗菌コーティング
　（4）お掃除ユニットの抗菌コーティング
　（5）パネル類の抗菌コーティング

【６】組み立て手順
　（1）送風ファンの取り付け
　　　●モーターの取り付け
　　　●送風ファンの取り付け
　　　●内部のネジを締める
　　　●アルミフィンの固定
　（2）ドレンパンの取り付け
　　　●左右風向ルーバーの取り付け
　　　●ドレンキャップの取り付け
　　　●モーターの取り付け
　　　●プラズマクラスターイオン発生ユニットの電装部の取り付け
　　　●ドレンパンの取り付け
　　　●ドレンホースの取り付け
　（3）サーミスタの取り付け
　（4）お掃除ユニットの組み立て
　（5）電装ボックスの組み立て
　　　●アース線の取り付け
　 　　　●電装ボックスの取り付け
　　　●電源コードとアース線を配管スペースに戻す
　　　●Fケーブルの取り付け
　　　●リード線の取り付け
　　　●温度センサーの取り付け
　（6）お掃除ユニットの取り付け
　　　●保護用スポンジの取り付け
　　　●お掃除ユニットの取り付け
　　　●アース線の取り付け
　　　●お掃除ユニットのコネクターの取り付け
　（7）プラズマクラスターイオン発生ユニットの取り付け
　（8）右パネルの取り付け
　（9）左パネルの取り付け
　（10）上下風向ルーバーの取り付け
　（11）エアフィルターの取り付け
　（12）ダストボックスの取り付け
　（13）コードクランプの取り付け
　（14）オープンパネルの取り付け


＜収録時間＞
★69分24秒（DVD：1本）

おそうじ情報館の DVD教材の 特長

　おそうじ情報館では、エアコン洗浄だけでなく様々なDVDを企画・制作していますが、清掃技術の理解度を高め現場での失敗を少なくするために、次の 5点 を軸とした内容にしています。

（１）理由を明確にした解説
　初心者が同じ間違いやミスをする原因を挙げると、「なぜ、●●に●●を使ってはいけないのか？」「なぜ、その順番で洗浄するのか？」など、理由を分 かっ ていないことにあります。理由を分かっていない為に、自己流で洗浄したり効率を優先した洗浄になってしまいます。その為、おそうじ情報館のDVDでは、 「理由」を多く解説するようにしています。理由が記憶に残れば、洗浄ミスが減ることがある為です。

（２）クレーム・トラブル相談を元にした構成
　おそうじ情報館には、清掃に関する相談が多くあります。その為、よくあるクレームやトラブル事例を元に、それらを防止する作業方法を解説していま す。

（３）初心者の疑問を解決する内容
　初心者の多くは、現場で分からないことがあっても、時間に追われている現場では教えてもらえないこともあります。その為DVDでは、初心者が疑問に 感じ ることも限り取り入れて解説しています。

（４）基本を徹底的に解説
　失敗の原因のほとんどは、基礎知識が不足していたり、基礎を知っていても楽な洗浄方法で作業することにあります。その為DVDでは、よくある失敗を 取り 上げながら基礎的知識と基本技術を多く解説しています。

（５）複数の作業方法
　おそうじ情報館のDVDでは、可能な限り複数の洗浄法を公開しています。理由は、汚れの状況・材質・使用する道具によって洗浄方法を替える必要があ る為 です。

おそうじ情報館のDVD教 材の 活用法

（１）スタッフ教育
　清掃技術は、現場でベテランスタッフの作業を見ながら学ぶのが一番ですが、時間に追われ教える時間が取れないことも多いようです。また、技術が一流 でも 教えることを苦手としている方もいます。このようなことから、DVDをスタッフ教育用として活用される会社が増えてきました。
　おすすめの方法は、現場で教える前にDVDを見て洗浄方法をイメージしてもらい、現場で体験しながら洗浄手順を 覚え る...というパターンです。このパターンの場合、現場で教える手間が減るだけでなく、通常よりも覚えるスピードが早くなります。

（２）新規事業
　企業が新規事業としてエアコンクリーニングを行うことが多くなっています。その場合、エアコンクリーニングの経験者を集めて始めることがあります が、最 初はクレーム対応に追われることもあるようです。原因は、経験者の技術が自己流の片寄った作業方法の場合がある為です。
　このような現実があることから、新規事業として検討する場合は、まず最初に「エアコン洗浄の基本」を知り、作業スタッフの作業をチェックできる体制 にす ることをお勧めします。

（３）独立開業
　個人でハウスクリーニング業を開業予定の方は、最初にエアコン洗浄の技術をマスターすることをお勧めします。理由は、ハウスクリーニングの中でもエ アコ ンクリーニングは仕事を獲得しやすい為です。なので、エアコン洗浄をマスターした後でキッチン洗浄や浴室洗浄などのDVDを購入される方が多くなっていま す。

（４）清掃業務の内製化
　近年、賃貸物件を仲介・管理する不動産会社などが自社で清掃業務を行うことが多くなっています。自社で清掃をした方がコストが安くなると考える為で す が、落とせない汚れに遭遇し挫折するケースが多いのが現状です。このようなことから、清掃業務の内製化を考えている企業様には、基本技術を解説したDVD を含んだセットをお勧めしています。

（５）自己流改善
　エアコン洗浄の仕事をしている方の中には、自分の作業方法が正しいのか？他社はどんな作業方法で洗浄しているのか？不安に感じている方もいらっしゃ いま す。DVD教材では、おそうじ情報館公認の職人さんの洗浄作業を元に解説していますので、他社の作業方法も 分かり、ご 自身の作業方法が自己流でないかをチェックすることもできます。

ご不明な点がありましたら、カイユウ商事の高根までご連絡下さい。

03-3657-5161