一流のあく洗い職人になれる!
【あく洗いセミナービデオ】

仕上りでお客さんを魅了する洗浄技術と、 自然を壊さない洗浄方法を学ぶことができる!
あく洗いセミナービデオのご案内です。

こんにちは、おそうじ情報館(カイユウ商事)の高根です。
このページは、平成17年2月9日に開催された「あく洗いセミナー」のビデオのご案内です。

あく洗いの仕事は、石材と同様に汚れが中に染み込んでいく素材の為、洗浄しにくく、苦手としている方も多い仕事です。
掃除の仕事(特にハウスクリーニング)の仕事をしていれば、必ずといっていいほど、「あく洗い」の仕事はやってきます。

私の会社でも「あく洗い」の仕事受注していました。 ところが、仕事の依頼があると全て、あく洗いのできる会社に丸投げ。
つまり、自分では、やらない。自分でやらない理由は・・・

薬品の知識がないので、取扱いを間違えた時、どんなトラブルがあるか?分からない。
薬品の知識がなければ、メーカーのマニュアルに沿ったやり方で作業するしかありません。しかし、現場によって状況は様々です。当然、現場の状況・汚れ具合によって使う薬品の濃度・種類、作業方法も変えなければなりません。ところが薬品の知識がないから、それもできないわけです。また、あく洗いでは、強い薬品を使うので、使用方法を間違えた時、どんなトラブル・事故があるか?分からないので、不安であるためです。
自分の作業方法が正しいのか?分からない。
あく洗いのやり方は、多くあります。しかし、自分の作業方法が正しいのか?どこに欠陥があるのか?ご存知ですか?経験の長い方であれば、様々なやり方を経験していますから、どんなやり方がいいか?悪いか?知っていますが、私のような、あく洗いの素人は、見ただけでは分からないわけです。当然、自分の欠点も分からないので、自信をもって仕事ができないのです。
あく洗いの仕事が少ない?
あく洗いの仕事が多ければ、自然と技術も身に付きますが、あく洗いの仕事を受注する機会が少ないと技術は身につきません。私の場合、受注する機会が少ないというより、技術に自信がないから積極的に営業していない。また、見積依頼があったとしても、安すぎたり、高すぎて成約率が低いことが原因。
洗浄対象である「木」に対する基本的な知識がない。
木に対する知識が少ないので、商談の際、「専門家」をアピールできない。したがって、「価格」のことしか話せない。


このような理由から、私は、あく洗いの仕事は、自分ではやらず、丸投げにしていたのです。とは言っても・・・
できれば、自分でもプロ並みに仕事ができるようになりたいわけです。

現在、洗剤メーカーから「あく洗い用の薬品」が販売されています。
メーカーのカタログには、「塗るだけできれいになる」とありますが、本当でしょうか?

思ったとおりに仕上げるのが難しいのが現実だと思います。一例を挙げれば・・・

ムラになってしまう。
ケバ立ってしまう。
カビがとれない。
洗浄後、赤黒く変色してしまう。
白くなり過ぎてしまう。

なぜ、これらの問題がでてくるのでしょうか?

あく洗いは、普通の掃除と違い「木」という自然のものが対象なので、単に「薬品の使い方」だけを身につけただけでは対処できない、ということです。

あく洗いをマスターするには、「薬品の使い方」だけでなく・・・
            ・養生
            ・作業工程
            ・道具の選択
            ・洗浄方法
            ・中和の仕方
            ・薬品の基本知識
            ・木についての知識
            ・自然についての知識
            ・木造建築の知識 など

技術的なことのほか、自然ついてなど様々な知識も学ぶ必要があるのです。

そこで、「あく洗いの基本」を中心に「洗浄方法」「作業工程」「薬品の基本知識」「建築に関する知識」「自然に関する知識」「トラブル事例」「仕事に取り組む姿勢」などを公開したセミナーを開催いたしました。 

このセミナーは、社寺仏閣における、あく洗いの実績を多くもち、多くのトラブル案件の解決に実績がある、平川美知雄氏(なんでもポケット代表) に講師をしていただきました。

今回、講師をしていただいた平川様より、ビデオ撮影と販売の許可がいただけましたので、セミナービデオについてご案内いたします。
このセミナービデオから得られる技術と知識の一部は、次のとおりです。

失敗事例を知ることで、変色などのトラブルを減らすことができる!

このセミナーでは、まず最初に「失敗・トラブル事例」を公開していただきました。その「トラブル」がなぜ起きてしまったのか?どんな作業方法が、トラブルを引き起こしたのか?他社の失敗事例を知ることで、自社の作業方法を見直し、失敗・トラブルを減らすことができます。

セミナーでは、3件の有名な建物でのトラブル事例を公開していただき、それらのトラブルの対し、どのように対処したか? このようなトラブルを起こさないためには、どんな作業方法にすればいいか?具体的に公開していただきました。

「ムラ」にならない洗浄方法を学ぶことができる!
木を洗浄する際は、こすり方に注意しないとムラになってしまいます。
その原因は、こすった所に薬品が入るので、強くこすった所と弱くこすった所では、薬品の反応に違いがでてしまうからです。

では、どのような「こすり方」が、ベストなのでしょうか?

このセミナービデオでは、あく洗いにおける「こすり方」の基本をマスターすることができます。
木の中に洗剤分が残らない洗浄方法を学ぶことができます!

木の内部に洗剤分が残っていると、赤黒く変色してしまうことがあります。また、洗浄後の木を子供・ペットなどが舐めてしまったら、どうなるでしょうか?
水でよく洗い流せばいいと思うかもしれませんが、作業工程と作業方法を間違えれば、完全に洗剤分を抜くことはできません。
洗剤分を完全に抜くには、いくつかのポイントがあります。
1)洗剤を塗る前にするべきこと。
2)洗剤の濃度。
3)使用する水。
4)拭き取り方法。
このビデオでは、これらの方法を分かりやすく解説しています。

■プロのあく洗い職人の作業工程がわかる!

木の硬さによって使用する道具も違ってきます。細かいキズの入り方が違うからです。柔らかい木にキズを深く入れてしまえば、薬品が染み込み過ぎて白くなり過ぎたり、ムラになってしまいます。ところが、表面 が硬いか、柔らかいのか、判別するには、どうしたらいいか?分からない方も多いと思います。

このセミナービデオでは、表面の硬さを簡単に見分ける方法を知ることができます。硬さの見分けができれば、道具の選択も明確になり、失敗の少ないあく洗いをすることができます。

 

「木」本来の「臭い」を戻す作業方法を学ぶことができる!
洗浄方法が適切であれば、「木」本来の臭いが戻ります。洗浄後、洗剤の臭いしかしない場合、拭き取りが不十分か、作業方法に間違いがあります。

目で見た「色」でお客さんを魅了することも重要ですが、更に「木」本来の臭いでもお客さんに満足してもらいたいものです。色と臭いが復活できれば、新築時の雰囲気をお客さんにプレゼントすることができるからです。

このビデオでは、「木」本来の臭いを戻せる「作業方法」を学ぶことができます。
■落としにくい、または落とせない「カビ」とは?
「落ちない汚れ」については、お客さんに、「落ちない理由」を事前に説明する必要があります。事前に説明しないとお客さんもがっかりするでしょうから。しかし、問題はその理由。理由を明確に説明できるかどうか、これがプロとアマチュアの分かれ目です。

たとえば「カビ」。カビにも「木の成長段階で、できたカビ」と「木を加工した後、できたカビ」の2種類があります。この2種類の内、「木の成長段階で、できたカビ」は、やっかいです。(写 真の右側がカビ)
あなたは、この「カビ」に対して、どう対処しますか?
■洗剤の適正な使用方法を学ぶことができる!

セミナーでは、洗剤メーカーが制作したビデオも公開しました。現在ほとんどの方が、このビデオでの作業方法で洗浄していると思います。
決して間違いではありませんが、木の臭いを戻し、変色などのトラブルをなくすには、この作業方法では不十分です。例えば、洗剤の希釈倍率など。

このビデオでは、市販の薬品を使う場合の適正な希釈倍率から、改善した方がいい作業手順を公開いたします。

あく洗いの商談がうまくなる!

「あく洗いをすると、こんなにきれいになります」と、このような商談は、ほかのライバル会社も同じようなこと言っているので、「価格」で選ばれることになりかねません。技術をPRしたいのなら、木造建築に関すること、「木」に関すること、自然に関することなど、総合的に「木の専門家」であることをアピールできる話をしなければなりません。

このセミナービデオでは、技術的なことのほかに、「木造建築」・「
木・水・土」など自然に関する知識を学ぶことができます。
ぜひ、この知識を、営業面・技術面に活用してください。

以上が、このセミナービデオで手に入れることができる技術と知識の一部です。


このセミナーは、48名の参加申込みがあり、44名の方が参加されました。その内、28名の方よりセミナーの感想をいただけたので、その一部を公開いたします。
(いただいた感想の内、会社名・お名前を出しての掲載について、許可いただけた感想のみ公開しております)

おそうじ当番 木本修様

今まであく洗いに関しては、知識もなく、実際にも作業していない状況でした。
今回、このセミナーに参加して、講師の平川様のお話も分かりやすく非常にためになり、身につきました。
実技も体験でき、今回のセミナーは、非常に充実した内容で満足しております。
今後もカイユウ商事様のセミナーには期待しています。
ありがとうございました。

ビルサービス美門 前島実様
セミナーありがとうございました。
あく洗い、これからの清掃に役立てていきたいと思います。
初めの水洗い、勉強になりました。
ビルサービス美門 酒井真理子様

これまで、あく洗いに関しては全く知識がありませんでしたが、平川さんの実践と経験に基づいた説明により面 白い知識がかなり増やせたと思います。
雑学を混じえての説明は、興味深く感じられ時間もあっという間に過ぎていきました。
あく洗いをぜひ仕事の中に取り入れていきたいと思います。
ありがとうございました。

■有限会社 小泉コーポレーション 小泉仁人様
基本作業および環境に配慮した作業には、他の清掃作業に通じるものがあると感じました。
単発のあく洗い作業に自信が持てました。
有限会社 アクス 山崎和雄様
大変有意義でした。
■有限会社東都美装 高安功様

私達も、あく洗いは以前からミヤキの製品を使用していますが、使用方法に問題があったことが分かりました。これからは、講習での知識を生かして作業したいと思います。

■有限会社東都美装 高橋洋平様
話がアク洗いの基本から聞けたことや体験ができたので、とても勉強になりました。
■便利屋トータルサービス 草加店 山田勇様
仕事の面又、これからの仕事の考え方として大変参考になりました。
講師の平川さんの考え方に大変感銘を受けました。
■ハウスビューティやまと  山登学様
非常に参考になりました。
時間が足りないような気がします。
現場にでる心構えを学びました。
加藤ハウスクリーニング 加藤修様
参加させていただきまして、ありがとうございました。
あく洗いの基本的なお話が聞けたと思います。
木・自然を大切にし、長く使える家づくりに自分達も参加できるよう、学ぶことができたと思います。
今回、平川さんのお話は、現場での経験なので大変分かりやすく、注意点など、とても良かったです。


       続いて、セミナーで公開された内容です。

「あく洗いの専門家」としての技術以外に必要な知識

●自然の「力」を知る
 ・自然の「木」について
 ・「土」について
 ・「水」について

「木」について知る
 ・あく洗いの目的   〜木に対し、なぜ、あく洗いが必要なのか?〜
 ・木材の種類と特性
 ・「木」の構造     〜木の構造から、洗浄する際の注意することとは?〜
 ・現在の木材の現状と問題点、その対処方法
 ・輸入材の特性    〜日本の「木」との違いとは?〜
 ・よくある木材の判別ミス  〜建築のプロでも木材の判別ができないことがある!〜

木造建築について知る
 ・「木」は、なぜ強いのか?  〜木は、鉄・コンクリートより強い!〜
 ・木造建築物の耐久性に違いがでるのはなぜか? 

    〜建築物の耐久性を左右するのは、「知識」「技術」だけではない!あく洗いの場合は?〜

※こここでのポイントは・・・ 
「自然の木」「土」「水」が、あく洗いに限らず「掃除」と、どう関連していくか?ということです。

あく洗いの技術
●あく洗いに必要な準備
必要な道具
洗浄する前にやるべきことは?

●薬品の力と害
・あく洗いが原因で起こる事故と対策
・化学薬品の素材への影響と注意点・対策
・化学薬品の人体への影響と注意点・対策
・化学薬品の植物・動物への影響と注意点・対策
・化学薬品の基本知識

<洗浄方法> 

市販の洗剤を使用する方法
・作業工程  〜ビデオを使用して説明いたします〜
・作業する上で注意すること
・市販の洗剤を使うメリットとデメリット
・このビデオで不足している作業工程とは?

●化学薬品(過酸化水素など)を使用する方法
・化学薬品で洗浄する際のデメリット

●「灰」を使った伝統的な技法による「あく洗い」
・なぜ「灰」で汚れが落ちるのか?
・どんな灰を使えばきれいになるのか?
・「灰」を使う場合のメリットとデメリット

●その他のあく洗い
・牛乳・ほんれんそう・柿渋・米ぬかなどの使用

●中和について

・中和の目的
・中和の仕方(木の中に入った薬品の抜き方)
・中和が不十分な場合の素材・人体・環境への影響
 
●集成材について
・洗浄方法と問題点


●カビについて
・カビが発生するしくみ
・カビへの対処方法と注意点・問題点

あく洗いの実演

<現在の技術による実演> 〜 200年前の杉板を使った実演です〜
●薬品を塗る前に必ずやるべきこと。
●失敗が少なく、木の臭いを復活させる、薬品の希釈倍率。
●ムラにならない「こすり方」
●木の硬さと道具の選択、硬さの見分け方。
●木の中に入った薬品の抜き方。
●ケバダチへの対処方法

質疑応答
  ●ムラになってしまう
●1日の作業量について(平川さんの場合)
●カビについて
●見積りについて
●灰による洗浄について
●中和について

   

それでは、セミナービデオについての詳細です。
    
■セミナービデオの概要

●DVD3枚 音声CD2枚セット
(収録時間 DVD約3時間 音声CD約2時間)
●資料(セミナーで使用した資料)
    A4版 40ページ
※ビデオ収録には、3本のマイクを使用しましたが、音声が聞き取りにくい箇所もあります。ご了承ください。
※VHSビデオ版は、販売を終了しました。DVDのみとなります。

■販売価格 25,750円 (税込 ・送料無料)
■ご注文方法 ●このページのご注文フォーム
●メール info@kaiyuu.com
●電話  03-3657-5161
●FAX  03-5612-7154
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