こんにちは、おそうじ情報館の高根です。
現在、住宅においては、フローリングがの床が多くなりカーペットが少なくなってきましたが、一方、オフィスビルでは、高級感・クッション性・保温性・美観などからPタイルなど化学床材からカーペットにする建物が多くなってきました。
このようにオフィスビルでは、カーペットの床が増えてきましたが、清掃をする上で、次のような特長や問題点があります。それは・・・
カーペットは、Pタイルなど化学床材に比べ暖かみや高級感があることから、新しいうちは、建物のオーナーさんは、たいへん満足しています。
しかし、カーペットの場合、パイルの中に汚れが入り込んでしまうことから、土砂や埃などの軽い汚れが付いても分かりにくい、という特長があります。
このことから、新築時や新しいカーペットを敷いたばかりの頃は、軽い汚れを見過ごし、そのまま放置してしまっている建物が多いのが現状です。
汚れが目立ってきて、慌てて清掃を依頼してくる、というオーナーさんも結構多くいらっしゃいます。
つまり、カーペットは新しいうちは、軽い汚れが目立たないので、メンテナンスにあまりコストがかからない、叉は掃除機でゴミや埃を吸う程度で掃除はOKと勘違いしているオーナーさんが意外と多いということです。
しかし、現実は違います。
●化学床材と違い、表面がパイルという繊維である為に土砂などの汚れがパイルの中に入りやすい。
つまり、汚れが付きやすい床材であるということ。
●繊維である為、水溶性の汚れは、パイルに染み込んでしまう。
つまり、汚れを落としにくいということ。
以上のようにカーペット特有のメンテナンス上のデメリットがあります。
このことから、
▼カーペットを洗浄したけれど、全体的にあまり変わらない。
つまり、きれいに見えない。
▼洗浄したら、かえって汚れが付きやすくなった。
▼汚れが取れない。
など洗浄に関する問題点も多くでてきています。
また、カーペットは天然繊維や化学繊維など素材も様々な種類があり、パイルの形状・織り方も色々あることから・・・
★洗浄したら縮んでしまった。
★変色してしまった。
などというトラブルも発生してきます。
では、どうすれば、「縮み」や「変色」などのトラブルを起こさずカーペットをきれいにすることができるでしょうか?
主なポイントを挙げれば・・・
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素材についてと織り方などカーペットの構造についての基本をよく理解すること。 |
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カーペットの構造・種類にマッチした洗浄方式を選択すること。 |
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建物の用途・種類にマッチした洗剤・マシン・道具の選択をすること。 |
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様々な洗浄方式のメリット・デメリットをよく理解すること。 |
そこでこのビデオ・DVDでは、カーペット洗浄の基本的な知識を中心にウェット方式における洗浄実技の基本を公開いたしました。
このビデオ・DVDで公開されている内容については以下のとおりです。
■ビデオ・DVD(約56分)■ |
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パイルの形状について
カーペットのパイルの形状は、大きく分けて、「カットタイプ」「ループタイプ」「フラットタイプ」の3つになります。パイルの形状の違いから、どのような汚れが付きやすく、取りにくいか?パイルの形状によって清掃手順はどのようにするべきか?3つのパイルを例にして解説します。
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洗浄すると縮んでしまうカーペットとは?
カーペットをウェット方式で洗浄する場合、その構造を無視して作業をすれば、当然ながら縮ませてしまう確率は高くなります。ですから、作業をする前、縮む可能性があるカーペットなのか、よくチェックする必要があります。このビデオでは、4つのタイプのカーペットを例にして構造上の観点から、縮んでしまうカーペットについて、その見分け方を中心に解説します。
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カーペットの洗浄方式について
カーペットの洗浄方式は、ウェット方式をはじめ、パウダー方式・綿パッド方式など様々ありますが、重要なのは、どんな状況の時、どんな洗浄方式を選択するか?ということです。しかし、洗浄方式を選択する上では、それぞれの洗浄方式におけるメリット・デメリットをよく理解し作業をする必要があります。ビデオでは、この3つの洗浄方式のメリット・デメリットと、どのような現場で最適なのか?を解説します。 |
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カーペットの洗浄で使用する主な洗剤・道具類について
カーペット洗浄で使用する基本的なマシン・道具・洗剤類について解説しておりますが、乾燥を早くするためのカーペットリンサーのパーツ類や道具類、カーペット専用の洗剤でなくても、十分に活用できる洗剤類など、基本から応用までを解説します。
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カーペットの洗浄手順について
このビデオでは、ウェット方式(ポリッシャーとカーペットリンサーを使用)におけるカーペットの洗浄方法について解説しております。
作業前の現場の状況確認のポイント、しみとりの基本、ポリッシャーでの洗浄の際の注意点、カーペットリンサーの使い方のポイントなどを中心に解説しております。
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経験の長いベテランでも省略してしまう重要な作業とは?
経験が長いほど省略してしまう作業があります。実を言うと、私も省略してしまうことが多いのですが・・・。しかし、これはカーペット洗浄においては極めて重要な作業です。よく落ちる洗剤を選択することよりも重要かも? |
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クレームを少なくするポイントとは?
Pタイルなど化学床材を洗浄では常識的な作業手順でもカーペット洗浄では致命的なクレームになることがあります。ビデオでは、クレームを少なくするカーペット洗浄の重要ポイントを解説します。
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以上が、このビデオ・DVDで公開している内容の一部です。
カーペット洗浄は、繊維という汚れが染み込む素材が対象ですから、素材の特長をよく理解して適切な洗浄手順で作業をする必要があります。
基本的な作業を忘れたり、省略してしまうことで、仕上りが悪くなってしまうこともあります。
ぜひ、このビデオで、もう一度基本を見直していただき、クレームのない最高の仕上りを目指していただければと思います。
また、カーペット洗浄はこれから、 という方は、ぜひこのビデオで基本をマスターしていただき、カーペット洗浄にチャレンジしていただければと思います。
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